今回もふわり夏展に合わせてひろみさんに持ってきて頂いた水草で編んだかご。
その土地の風土に合わせ身近にある自然素材を使って丁寧に編まれたまさに土着のもの。
日本にも同じように天然素材を編み、作られたものはあるが、プラスチック製品の普及によりその手仕事はかなり減少している。
それはタイでも同じだとの事。
こんなに美しく原材料は身近にあるもので作れて丈夫なのに、代替するプラスチック製品の普及により大量生産が可能になり、自然素材が衰退してきた。
現在ナフサショックによる影響で様々なガソリン由来の製品が不足している。
こんな時だからこそ身近にある美しい天然素材にもう一度目を向ける必要があると思う。
私たちの身近には、無料で使える素材が沢山ある。
自分たちの工夫次第で素敵なものを生み出す事が出来るはず。
それを家族と共に知恵を絞って作る時間は豊かな時間なのではないでしょうか?
それは子供達の豊かな感性と輝く未来を共に作る時間です。
