本日は、先日隣の畑のおばさんから頂いた小豆の種を蒔いた。

まずは一歩前進か。

小豆をまき、畑の草を刈りマルチングする。その上に米糠を撒く。

畑を耕し始め、あまりにも土が固く、草の根がはっていたので、米糠を精米器から頂けるところが近くにあったので頂いた。

私の畑の周りには数件の畑と見渡す限り田んぼが広がっている。
行田では米作りが基幹産業であり、衰退はしているものの今でも多くの人が米作りをしている。

数年前の令和の米騒動。
それから何年か経った今でも変わらない米の高値。
昨年は収穫高も多かったのに戻る気配は一向に無い。

なんでだろう。

そもそもこの地方でも減反政策を進めていて麦にシフトチェンジすれば補助金が出る。

なんでだろう。


世界では日本食がブームで日本の米は確実に需要がある。
政府は減反などせず余剰米を海外に輸出すれば良い産業になるし、過年のような米騒動にはならなかったのでは無いのか?
食料自給率だって上がるはずだ。

おかしい話です。


米というのは凄いなあと近年より思うのだけど、籾殻、米糠など余す事なく使える。
今年は我が家の畑に発酵籾殻を入れたら驚くほど土壌が変わった。
今回は米糠も力を借り、微生物に協力してもらい、土壌を改良出来ればと思っている。

江戸時代の人たちは米を沢山食べよく動いていたそうだ。そして米糠で糠漬けも作れ、日本人の体にはお米を分解しやすい仕組みだと聞いたことがある。
まさに日本人にあった食だ。

色々なところで歪みが来ている今の日本社会。
まずは身近な人に少しづつ伝えていければと思うと共に、私自身ももっと知識を付けないとと思いました。
自然からは沢山のことを学べます。