peacefulltableさんの野菜の販売を定期的に始めた。
販売にあたり撮影とお話を聞きに伺った。

りょうちゃんの畑は行くたびに表情が変わり流動的で面白い。

今回は竹の部屋が出来ていた。
彼の笑顔に引き寄せられた仲間たちが無償で作ってくれたとの事。

滞在中に人が行き交い畑に人の循環も生まれている事を感じた。

”僕は農家じゃなく百姓がやりたいんだ”といった言葉が今のりょうちゃんのスタンスを表しており、昨年末からは鶏を飼い、今年からは米作りをスタートさせ、活動の範囲を広げている。
そしてpeace村というプロジェクトもスタートさせており、一年をかけ作物を作り、最後は鶏をしめカレーを作るというプロジェクトだという。食を通じて命の尊さや有難さを知ることが出来る、素晴らしいプロジェクトだと思う。

田んぼの除草作業では昔ならではの。手動機械を使っての除草。
一貫して彼の哲学が見える。
地球環境を守り、未来の子どもたちへ美しい景色を残したいという思い。

私達も共感したからこそ取り扱いをさせて頂くことに。

現在スーパーでは作り手のわからない野菜が並ぶ。
海外からの物も少なくない。
時間も経っても色鮮やかで腐らない。そして安い。
私はヤダ。

丁寧に手間をかけ、安心で美味しい作り手の見えるものを選びたい。

自分や家族の体を作る大事な要素だからこそ、信頼できる仲間のものが良いし、みんなにも伝えたい。
生産性、合理性、作業効率よりもっと大事なものがあるはずです。

来年は私達も米作りに参加させていただき、自分の食についても考えていきたいと思っている。