昔から建築が好きで色々みたり自分でも試したりしている。
理想は地場材を使って身の回りの自然物を使って家をたてる事だろう。
昔の日本はそれを当たり前のようにしていた。
と言うより、それしかなっかたからだ。
家づくりは村の人と協力して作ったという。
今は業者が作るのが当たり前で、材料は輸入材を使っている。
日本の森林面積は約67%を占めている。
こんなに緑豊かな国。木も沢山取れるのに輸入材を使い、国産材の需要は少なくなり林業は衰退していく。
林業が衰退すれば、山に光が入らなくなり、動物たちの食糧が育たなくなる。その結果、里に降りた動物たちが田畑や人を襲う。
歪だ。
ほんの100年前には当たり前だったことだ…
手に負えなくなった山にメガソーラ発電所を作って更に動物たちの居場所を奪っていく。
杜撰な工事と木々の伐採等で地盤が弱くなり、ダムやコンクリートで堰き止められた水が地中に溜まり大雨で行き場を無くし土砂崩れが起きる。
木々の過度な伐採により、山からのミネラルが海に流れず海の生態系も崩れている。
負の連鎖である。
そもそも太陽光って自然エネルギを重視しているんだよね?
自然を壊してるんじゃない?
政府も企業も自分たちが良ければ良いのか?
ほんの昔、日本の民は自然を敬い共存してきていたのに。
昨今の異常気象だって人が環境を汚染した結果だ。
こんな時だからこそ、今一度昔の知恵を学び現代流にアレンジし生活に取り入れていきたい。
温故知新。私が好きな言葉。
私は自分に出来ることを実践し発信していきたいと思っています。
写真はバングラデシュのダッカを拠点に活動するマリーナ・タバサムさん。
彼女は気候や文化、伝統に根差した建築を手がけるだけでなく、自然災害や貧困等で苦しむ人々への支援に取り組んでいる。
周りにある材料を上手くそして美しく使っていてとても参考になります。